この曲しか知らないというメジャーバンド。
というのが結構あります。
このバンドもその一つ。
もちろん,ワタシ的に,ということですが。
そうです。Steppenwolfです。
カッコイイですね~。
もちろんBorn To Be Wildです。
邦題は「ワイルドで行こう!」ですよね。
この「!」が70年代という感じがします。
この曲自体は67年の作品ですが,私のイメージとしては70年代の曲。
「イージー・ライダー」の劇中歌として使用されましたが,日本での公開が70年だったからでしょうか。
Steppenwolfは何と言ってもヴォーカルのジョン・ケイの強烈な個性が光るバンド。
この映像を見ただけでもカッコよさが伝わってきます。
そしてサウンド,雰囲気ともバリバリのアメリカン・ロックと言う感じですが,意外なことにカナダのバンドだということです。
しかも,ジョン・ケイはドイツ人。
戦後,ソ連の支配を逃れるために東ドイツから西ドイツ,カナダと流れてきたのだそうです。(ウィキペディアから)
いやー,知りませんでした。
もう1つ,有名なエピソードは「ワイルドで行こう!」の歌詞に「Heavymetal」という言葉が使われており,
いわゆる「Heavymetal」の語源になったという話。
これは「諸説あり」ですがね。
あまりにも有名なバンドですが,私はこの「ワイルドで行こう!」しか知りません…。
こういう人は多いのではないでしょうか。
そこで,違う曲を探してみました。
これもなかなかいいじゃありませんか。
いかにもアメリカン・ロック。底抜けに明るい曲です。
今度,ベストアルバムでも借りてこようかな。
もし、よろしかったら…クリックを。
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このバンドもその一つ。
もちろん,ワタシ的に,ということですが。
そうです。Steppenwolfです。
カッコイイですね~。
もちろんBorn To Be Wildです。
邦題は「ワイルドで行こう!」ですよね。
この「!」が70年代という感じがします。
この曲自体は67年の作品ですが,私のイメージとしては70年代の曲。
「イージー・ライダー」の劇中歌として使用されましたが,日本での公開が70年だったからでしょうか。
Steppenwolfは何と言ってもヴォーカルのジョン・ケイの強烈な個性が光るバンド。
この映像を見ただけでもカッコよさが伝わってきます。
そしてサウンド,雰囲気ともバリバリのアメリカン・ロックと言う感じですが,意外なことにカナダのバンドだということです。
しかも,ジョン・ケイはドイツ人。
戦後,ソ連の支配を逃れるために東ドイツから西ドイツ,カナダと流れてきたのだそうです。(ウィキペディアから)
いやー,知りませんでした。
もう1つ,有名なエピソードは「ワイルドで行こう!」の歌詞に「Heavymetal」という言葉が使われており,
いわゆる「Heavymetal」の語源になったという話。
これは「諸説あり」ですがね。
あまりにも有名なバンドですが,私はこの「ワイルドで行こう!」しか知りません…。
こういう人は多いのではないでしょうか。
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